BtoBの中小企業のホームページにSEOって必要でしょうか？
たとえば下記のような会社にSEOは必要でしょうか？
・WEBから新規顧客を取ることが想定しづらい専門的なものを取り扱っている（工作機械の治具製造等）
・そのためホームページの目的が新規顧客や既存顧客のカタログ的なものである（営業→サイトへ）
・採用には力を入れているので、求人情報やハローワークにURLは載せる予定だ

ずいぶん前のことになりますが、中小企業を対象としたホームページのアクセスアップのコツのような講習会で、SEOのことを知りました。
しかしそれが本当に役に立つかどうかは疑問でしたし、特に何もしなくても専門のキーワードでも上位に検索されています。
確認したところパンくずナビは使用していますが、メタタグにはなにも入っていませんでした。

そこで質問なのですが、ホームページを作るならSEO対策をと特に中小企業向けに言われることが多いですが、
本当に必要なのでしょうか？
BtoBの中小企業って例に挙げたように、カタログ的な意味で作っているところが多いと思うし、
WEBからの受注が仮にあったとしても対応できるのだろうかと思うのです。
もっともこの対応できるだろうかの先には、対応させたらビジネスになるという意味もありますが…

あなたのような条件なら必要ないでしょうね。
ですが世間一般では、できることならWebからも集客したいと考えている企業が大多数ですから、セミナーやる側もそっちに対応せざるを得ません。

ボーナスが出たら退職して失業給付を受けたいのですが、このケースでは特定受給資格者にはなれないでしょうか？

退職理由は、１年程前に新任の部長が来てから勤務状況や勤務時間が変わったからです。
２年前にハローワークの紹介で入社したのですが、当時求職票の勤務時間は夜勤と日勤のみで日勤は8時30分から17時まででした。
それを最近になって、正式な知らせもなく今月から急に遅番という勤務が入れられたりしました。オバチャンたちの噂では聞いていましたが上からは何の断りもなく遅番がついていたのでビックリしました。
他にも、ほとんどの業務を部長のやり方に変えられてしまい前からいるスタッフたちは嫌気がさしています。
うちの職場は定年間近のオバチャンたちがほとんどなので周りで退職を考えている人はいないようですが、私は23歳でまだ転職も出来るかなぁと思うので今の状況は耐えられません。
入社当時は夜勤、明け、休みのセットが当たり前でしたが今では夜勤、明け、夜勤が当たり前になり、有給も自由には使えません。
自由に使えないどころか去年、病気で有給を使い切ったら『有給を使い切るなんて』と悪い事をしたかのように言われました。

自己都合になってしまうとは思いますが、特定受給資格者になる要素がありましたら教えて下さいm(__)m

雇用契約書の控えが有り、そこに労働条件のはっきりした明記がされていたら一度労基署に相談するのがベスト。不当労働は特定受給資格の対象になりますが間違っても退職してからでは手遅れになりますので早めに相談を、会社の名前を伏せて相談すれば自分に不利益があれば思い直す事もできます。

アルバイトを無断欠勤してしまいました。
契約書に損害賠償の責任を負うことに異議なしと記載されており、それを契約してしまっております。
損害賠償請求された場合、払わなければいけないですか？

本人がなにか仕事上重要なものを持ち出して
それがなければ仕事ができないとか、
正当な理由がなければ欠勤を理由に損害賠償なんて
ありえないです。
それによく水商売などにある無断欠勤の罰金なども
法律的に言えば違法です。

なのでまぁそんなことがあればハローワークか労働基準監督署
にでも相談してくださいな。
とはいえ無断欠勤は社員とかバイト抜きにして
給料をもらって働いてる以上
責任をもってやらないといけないです。
そこを甘えてては社会人として失格です(´・ω・｀)

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