キリストの受肉を論じる上で、問題点となるのは、イエスがどのような存在か、何者かという(キリスト論)ことでしょうか?
キリストの受肉、つまりイエスの肉体でのこの世界への誕生という事ですね。
これを“キリストの受肉”ということばで意識し、論じることはその他の存在が物質に入って生まれてきている事とは違うのだということを特示するためですね。
従って、仰せのようにイエスとはキリストとはということの認識が前提にされて論じられるべきことですね。
そういう文脈世界では創造者、つまり創造の唯一意識(存在)ということがどうしても取り上げられます。
そしてその唯一存在意識とこの世界の存在たちとの関係。
その間に橋渡しをし、働くイエスの立場。それは何ゆえに、どんな経緯と当為から受肉がなされたかの論になると存じます。
それを看做す(規範を扱う用語としてはそのものであろうがなかろうが、そうだと決定して扱うという意味。)ことばでは扱えないし、またただの人というなら、受肉という言葉は無用となります。
前回答を批判する心算ではなく、そのご回答とは違う見解もあるという意味です。
私はクリスチャンでもなく、聖書や神学も勉強しておりませんで、ただ、ヒンドゥの思想を40年ほど勉強し、精進していての質問への回答です。だから専門家からは認められないかも知れません。
これを“キリストの受肉”ということばで意識し、論じることはその他の存在が物質に入って生まれてきている事とは違うのだということを特示するためですね。
従って、仰せのようにイエスとはキリストとはということの認識が前提にされて論じられるべきことですね。
そういう文脈世界では創造者、つまり創造の唯一意識(存在)ということがどうしても取り上げられます。
そしてその唯一存在意識とこの世界の存在たちとの関係。
その間に橋渡しをし、働くイエスの立場。それは何ゆえに、どんな経緯と当為から受肉がなされたかの論になると存じます。
それを看做す(規範を扱う用語としてはそのものであろうがなかろうが、そうだと決定して扱うという意味。)ことばでは扱えないし、またただの人というなら、受肉という言葉は無用となります。
前回答を批判する心算ではなく、そのご回答とは違う見解もあるという意味です。
私はクリスチャンでもなく、聖書や神学も勉強しておりませんで、ただ、ヒンドゥの思想を40年ほど勉強し、精進していての質問への回答です。だから専門家からは認められないかも知れません。
失業保険の個別延長給付の条件について教えてください
現在失業保険の受給中で個別延長給付の候補になっています。
以前は派遣で働いていました。
最近、同じ派遣会社から仕事を紹介され応募したものの、応募者多数のため結局派遣会社内の選考で落とされました。
このような場合もハローワークのいう応募に含まれるのでしょうか?
派遣会社に「ハローワークへの活動報告のため企業名を教えてほしい」と言いましたが
「選考終了した企業名を教えることはできないので、当社からの紹介で活動されていることをハローワークにお伝え下さい」と言われました。
また、同じ派遣会社から別の求人に再び応募した場合、応募回数は2回とみなされるのでしょうか?
現在失業保険の受給中で個別延長給付の候補になっています。
以前は派遣で働いていました。
最近、同じ派遣会社から仕事を紹介され応募したものの、応募者多数のため結局派遣会社内の選考で落とされました。
このような場合もハローワークのいう応募に含まれるのでしょうか?
派遣会社に「ハローワークへの活動報告のため企業名を教えてほしい」と言いましたが
「選考終了した企業名を教えることはできないので、当社からの紹介で活動されていることをハローワークにお伝え下さい」と言われました。
また、同じ派遣会社から別の求人に再び応募した場合、応募回数は2回とみなされるのでしょうか?
大丈夫なはずですが、ハロワで確認した方が確かですね。
応募した証拠があれば派遣でも大丈夫と言われた記憶があります。
派遣のケータイ応募はダメとか地域によるんですかね?ハロワが派遣先に電話確認するはずです。
1番楽なのは講習と窓口相談ですよ(笑)
応募した証拠があれば派遣でも大丈夫と言われた記憶があります。
派遣のケータイ応募はダメとか地域によるんですかね?ハロワが派遣先に電話確認するはずです。
1番楽なのは講習と窓口相談ですよ(笑)
就活中の学生です。
ハローワークに出ている求人票で、履歴書・招待状・職歴書が必要な書類としてでている場合は、ハローワークを通さなければいけないのでしょうか。独自で履歴書を送るような
ことは避けた方が良いでしょうか。
ハローワークに出ている求人票で、履歴書・招待状・職歴書が必要な書類としてでている場合は、ハローワークを通さなければいけないのでしょうか。独自で履歴書を送るような
ことは避けた方が良いでしょうか。
招待状=× 紹介状ですね。
ハローワークの求人は、原則的に窓口担当者が、求人担当者に希望者が応募可能かの確認を行ってから、紹介状の発行を行います。
求人票で紹介状を送付する様に指示されているのであれば、必ず窓口で紹介状の発行を行ってもらった上で、応募書類を送付された方がいいですね。
応募可能かの確認=企業が求人票に記載出来ない条件を確認することで、全く採用の見込みがない求人への応募を防ぐ意味もありますが、企業が助成金対象としている求人の場合も確認出来ますので、直接応募は避けられた方が良いですね…
ハローワークの求人は、原則的に窓口担当者が、求人担当者に希望者が応募可能かの確認を行ってから、紹介状の発行を行います。
求人票で紹介状を送付する様に指示されているのであれば、必ず窓口で紹介状の発行を行ってもらった上で、応募書類を送付された方がいいですね。
応募可能かの確認=企業が求人票に記載出来ない条件を確認することで、全く採用の見込みがない求人への応募を防ぐ意味もありますが、企業が助成金対象としている求人の場合も確認出来ますので、直接応募は避けられた方が良いですね…
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